はじめに…

 

ネクタイの起源

いまやネクタイは男性がスーツを着る際に必須のアイテムとなっています。仕事で毎日着用しているという人も多いでしょう。ネクタイはファッションのひとつであると同時に、大人のマナーでもあります。フォーマルな場では、ネクタイをしていなければ失礼にあたることも少なくありません。
しかし、非常に身近なアイテムながら、ネクタイについてほとんどなにも知らない、という人も多いのではないでしょうか。たとえばネクタイの結び方についても、1種類、もしくは2種類しか覚えていない、という人が大半でしょう。スーツやシャツによって、最適な結び方というのは異なるものです。このサイトで紹介している代表的な4パターンの結び方は、あらゆるTPOに対応できますので、ぜひとも覚えておいてください。
また、ネクタイの発祥や種類等についても解説していますので、興味がある人は読んでみてください。
ちなみに「ネクタイ」というのは日本とアメリカでよく用いられる名称で、イギリスなどでは「タイ」と呼ばれることのほうが多いようです。

冠婚葬祭とネクタイ

ネクタイというと、冠婚葬祭の席を思い浮かべる人も多いかもしれません。前述した通り、ネクタイは、フォーマルな席には必須のアクセサリーです。葬式、通夜、法事などでは、黒のスーツに黒無地のネクタイが基本です。場違いなネクタイをして出席すれば、常識を疑われ、人間関係にひびが入ってしまう可能性もあります。
結婚式や披露宴、各種式典などのおめでたい席では、ダークスーツに淡い色のネクタイが一般的です。白黒のストライプやシルバーのネクタイを着用する人も多く見られます。友人の誕生会など、フランクな席ならば、蝶ネクタイなど、いつもとは違うネクタイをしていくのもいいでしょう。
なお、一般的に着用されることはほとんどありませんが、タキシードやモーニングコートといった礼服もあります。タキシードには黒の蝶ネクタイ、モーニングコートには白黒ストライプ、もしくはシルバーのネクタイをあわせるのが基本となっています。招待状に「ブラックタイ」とかいてあればタキシード着用、「ホワイトタイ」とあればモーニングコート着用の意味です。

Copyright (C) 2007 ネクタイの結び方ガイド. All Rights Reserved. / お問合せ・免責事項